2006年01月29日

奉仕のチカラ:第2回シャロンの会

教会の日常から行事までを支える

 「シャロン」とはイスラエル西部の地名です。その地に咲く白い可憐なシャロンの花は、旧約聖書で純潔の象徴とされています。その名称に由来する「シャロンの会」は旧名称「婦人会」として奉仕を行ってきましたが、既婚者の集まりというイメージが強く、なかなか若い人や独身のメンバーに恵まれず会の名称を変更した経緯があります。
 現在13名の方が中心となり、月1回(第3日曜日)の活動を行っています。普段も愛餐会を中心とした食事の準備に始まり、数々の教会行事を支えているのがシャロンの会の皆さん。とくに秋のバザーは食堂の運営や値札付けなどシャロンの会の協力なくしては成り立たなくなっており、教会にとって無くてはならない存在です。その一方、例会では現在『悟りの救い』(藤井圭子著)を輪読して感想の交換会を行い、自らの成長にも取り組んでいます。
 「この会では礼拝以外で同じ目的をもった人と交流でき、悩みも共有できることが楽しみです」と角岡まり子さん。

与えられた賜物に従って奉仕する

 シャロンの会では、奉仕の根本にあるものはキリストに対する深い愛であると考えています。また、奉仕は交わりの業であり、まことの交わりのあるところにまことの奉仕が生まれてくるものです。まず、交わりにおいてお互いに感謝の思いをもち、よき交わりをもちたいと考えているのです。そして一人ひとりに与えられた賜物に従って奉仕すべきものを見出していくことによって、その働きが大きな愛を育てることをシャロンの会は証明していると、取材を通じて感じた次第です。
posted by 大阪昭和教会 at 15:28| 教会報:奉仕のチカラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする